泥棒の下見
泥棒は空き巣に入るとき、ほとんどの場合下見をします。
泥棒も生活があるので捕まってしまっては意味が無いのです。100%絶対安全なのか?見つかった場合の逃げ道はあるのかなど、石橋を叩きまくって100%橋を渡れるのか調べつくします、彼らはプロなのです、それで飯を食っているのです。
泥棒の下見ポイント
・見つかった場合でも逃げやすい、逃げ道が沢山ある
・人の出入りが多い家、業者に変装など怪しまれにくく、捕まりにくい
・防犯意識が薄く、防犯設備が無い
・人通りが少なく、人目につきにくく何をしても平気
・交通量が多くガラスを割っても音が騒音にかき消される家
・建物に塀や背の高い植木など死角がある
・2階へ昇る為の足場がある
以上の点をふまえて普段から注意を払いましょう。
-deta-
【空き巣に入る為の重要な条件】
金品があるように感じる 58%
屋敷や家の中に入りやすい 47%
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